やりたいことがない?
子供の頃には、あれもやってみたい、これもやってみたいと、興味や関心を持てることがたくさんありましたよね。でも成長するにつれて、「やってみたい気はするけれど、なんとなく危険そうだし」「これは自分の性格には向いていないだろうな」「難しそうだから、自分には無理かな」なんて自分自身の心の中で勝手に納得して、やりたいと思っていたことを抹消していませんか?私自身、子供の頃には世界地図とか、世界各国の風景や文化を写真で見ることが大好きで、大きくなったら世界各国を回って未知の世界を肌で感じたいと思っていました。でも成長してみると、「この国は治安がイマイチだな」「ここは日本人の観光客が少ないから、どうしようかな」と思う場所が多くなってしまいました。
私の例はほんの一例なのですが、やりたいことはあっても、潜在意識や顕在意識によって心にブレーキが掛けられていることは多いものです。このブレーキを外すことができれば、心の声にもっと素直に耳を傾けられるでしょうし、やりたいことも子供の頃のようにたくさん見つけることができるでしょう。

やりたいことは好きなこと

大人になると、「やりたいことはないかと急に言われたところで、見つかるはずがない」と思ってしまうものです。これは、やりたいことを大げさに考えすぎてしまうからで、もっと気軽に心の声に耳を傾ければ、簡単に見つかるはずです。やりたいことというのは、特別な時間を割く必要があるわけではなく、自分が実践していて楽しいなと思えることなら何でもOKなのです。例えば、お風呂に入ってリラックスすることが好きな人なら、やりたいことは「リラックスできること」なのでしょうから、お風呂に入ることはもちろん、アロマを焚いてぼーっとするのも楽しいでしょうし、常夏の海を眺めながら波の音に耳を傾けて贅沢な時間を過ごすこともまた、楽しくて仕方ないことになりますよね。
どんなことでも、楽しいなと思えれば、それは自分にとってやりたいことなのだと考えてみてください。些細なことでも良くて、たとえば仕事から家に帰る途中には、その日にあった楽しかったことや嬉しかったことを考えながら帰るだけでも、潜在意識にとってはプラスの感情で刺激することができます。プラスの感情を持つことは、心の中のモヤモヤをきれいにお掃除することにもつながり、ポジティブ思考にもつながるので、とてもおすすめですよ。