お金をどこに使うかを考える
お金持ちは、どんなことにでも使えるお金をたくさん持っています。しかし、散財している成金タイプのお金持ちではなく、賢く使って資産を増やしているお金持ちの使い方に注目してみると、どんな所にお金を使うのか、そのパターンが見えてきます。お金持ちは、お金がお金を呼び込んでくれることを知っているので、お金を呼び込んでくれる場所に「投資」をすることが多いですよね。例えば、他人と交流することによって自分が知らない知識を学ぶことができる機会は多いので、そうした所には積極的に出席しますし、そのための勉強にもお金をかけたりします。一時の自己満足のためにはお金を使うことはなく、長期的に自分にとってプラスになるかどうかを考えることが、お金持ちが無意識のうちにしている生活の法則なのです。

他人の評価よりも自分自身の評価

お金持ちは、自分のことが大好きです。お金を持っている自分が大好きというのではなく、自分自身の考え方や価値観、思想に対して胸を張れるかどうかと優先的に考えているので、自分が納得できる言動を心がけているから自分のことが大好きでいられる、と言ったほうが良いかもしれませんね。価値観や考え方が異なる他人からの評価を気にしてばかりいたのでは、自分の信念とか軸を曲げることになってしまいます。お金持ちは、自分のブレない軸を持っていて、他人からの評価よりは自分自身の評価を大切にしている人が多いのではないでしょうか。これは、お金持ちが潜在意識のレベルで実行している法則ですね。

お金は生き物ということを理解している

お金持ちの多くは、お金は生き物ということを理解しています。働いた対価としてお金を受け取るというメカニズムはもちろん間違っていませんが、お金が生き物ということは、お金にとっては「この人の所に行きたい」という志向があるということになります。つまり、お金を呼び寄せられる人もいれば、お金に嫌われてしまう人もいるというわけですね。お金持ちは、お金という生き物を大切にケアしますし、お金をいじめるような使い方は決してしません。だからこそ、お金にとっては「この人の所に行きたい」存在となり、より多くのお金がその人の元に集まることになります。私たちが普段使っているお財布を例に挙げても、お札がくしゃくしゃな状態で放り込まれている財布よりは、キレイに整理整頓されてお札がまっすぐな状態で入るお財布の方が、お金にとっては好ましい環境なのです。