セルフイメージ

セルフイメージとは?

セルフイメージと聞くと、私は最初に「他人から自分がどんな風に映っているか」というイメージかなと思いました。でも実際にはセルフイメージというのは、自分が自分の気持ちの中に持っている自分自身に対する思い込みというか固定観念のことで、他人からどう見えているかということとは全く関係がありません。

たとえば、自分自身の容姿に自信がなく、ダイエットもしたほうが良いと思っている女性がいたとしましょう。イケメンの彼氏が欲しいなと思っていても、イケメンの彼氏にふさわしいのは、美人で痩せている女性だと思っていたとしたら、今の自分では釣り合わないという結論になってしまいます。

「今は無理だけれど、自分が痩せて美人になったらイケメンの彼氏と付き合いたい」となるわけです。これは典型的なセルフイメージで、「自分とイケメンは釣り合わない」というマイナスの感情を潜在意識の中に植え付けてしまうことになります。

セルフイメージを高める方法

セルフイメージは、自己評価とも大きな関係があります。自分自身に対する評価は、実際の能力よりもかなり低めの過小評価をする人もいれば、実際の能力よりも自分はすごいのだと過大評価する人もいるものです。

私はどちらかというと、自分自身が大好きなので、過大評価するタイプかなと思いますけれど、過小評価してしまいがちな人だとセルフイメージもそれほど高くはないので、工夫をして高めることができます。

具体的には、目を閉じて、自分が大好きな自分自身をイメージするのです。体型とか体重、見た目、髪型、肌のハリなど細かい点まで出来るだけ細かくイメージをして、最後に目をあけて鏡の前に映る自分と比較してみてください。セルフイメージが低い人は、鏡の前の自分と思い描いた理想的な自分との間に大きなギャップがあるものです。

ギャップがあることは仕方ないかもしれません。でも仕方ないからと何もしないのでは、セルフイメージを変えることはできませんよね。そこでおすすめなのが、アファメーションを使った瞑想方法です。自信を高めたり、自分をもっと大好きになるための言葉を自分で作り、それを毎日何回も繰り返すことによって自己暗示にかけることができます。

ポジティブな言葉のみで作るアファメーションは、普段から良く使える言葉を利用することで、日常生活の中に上手に取り入れやすくなりますよ。「寛大で前向きな私は、出会う異性を全員虜にしてしまいます。どうもありがとうございます。」など、都合が良い言葉でもなんでもよいので、自己暗示にかけて自信を取り戻すことによって、セルフイメージを変えることができます。