潜在意識が原因で頭痛?
潜在意識に働きかけようとする作業は、普段ほとんど使わない意識の部分に対して刺激を与える作業となります。そのため、慣れていないと頭痛がしたり、体調がすぐれなかったり、また眠たくなってしまうような症状が起こってしまうことがありますが、これらは好転反応と呼ばれるものなので、特に病気とか薬が必要なものではないので安心してくださいね。潜在意識に働きかけるためには瞑想という手段を採用する人が多いと思うのですが、瞑想をする際にも慣れるまでには好転反応が出てしまう人はたくさんいます。私自身は、そうした反応に対しては普段からあまり注意をはらっていないせいか、全く自覚できる症状はありませんでした。しかしスピリチュアルという共通の関心を持っている友人の中には、数日間頭痛がひどかったという人が結構いました。だから、好転反応は決して珍しいことではないのです。
潜在意識に働きかける際の好転反応として頭痛が起こったら、どうすればよいのか知っておけばさらに安心です。どのぐらいのレベルで頭痛が起こるのかは個人差があって、私のように全く何も感じないという人もいれば、頭痛薬を飲もうかなと思うレベルの人もいます。もしも潜在意識の書き換えとか引き寄せの法則にトライし始めたばかりの人で頭痛を感じたら、それは何の心配もない好転反応なのだと思い、リラックスしてみてください。発想の転換もポジティブ発想の一つで、「頭が痛い、体調が悪い」とネガティブにとらえてしまうと、ますます体調は悪くなってしまうものです。でも「この頭痛は好転反応だから、自分の潜在意識への書き込みはうまくいっているサインだ」とポジティブに受け止めることができれば、同じ頭痛の症状でも気分的には大きな差が出るものですよ。
もしも頭痛が好転反応なら、だいたい2~3日で症状は治まるのが一般的です。でも人によっては1週間ぐらい続くことがあるので、3日で収まらないからと言って心配する必要はありません。ただし、好転反応は日を追うごとにどんどんひどくなるということはマレなので、もしも頭痛がどんどんひどくなっていく場合には、それはスピリチュアルな作業とは無関係の原因で起こっているのかもしれません。とりあえず潜在意識の書き換え作業は一時的に中止して様子を見たり、病院に行って診察を受けることをおすすめします。健康な心と体があって初めてできるスピリチュアルな作業です。無理のない範囲で自愛しながら続けたいですね。

好転反応でおこること

潜在意識に働きかける作業をすると、人によっては最初の数日間、頭痛がしたり眠くなったり、お腹が痛くなったりと不快な症状が出ることがあります。これは好転反応と呼ばれるもので、特に心配する必要があるわけではありません。例えば医者から処方してもらった薬を飲む場合やサプリメントを飲む場合などには、場合によっては実際に薬が効果を発揮する直前にすこしマイナスの症状が出てしまうことがあります。しかし、潜在意識に働きかけるスピリチュアルな作業でも、効果が出る前の直前には反動ともいえるような好転反応が出ることがあるのです。
具体的にどんな症状が起こるかは人によって異なります。人によっては、脳が膨れているような感じがしたり、脳が圧迫感を感じたりすることがありますが、ストレスを感じた時に起こるような片頭痛とは少し違うタイプの頭痛が多くなっています。意識とか心の部分を刺激する作業をすることによって、神経システムがわずかにバランスを崩し、下痢気味になったりお腹が痛くなったりするという人もいますし、眠くて仕方ないという症状が起こってしまう人もいます。

対処方法は?

こうした好転反応は、その後に潜在意識の書き換えとか引き寄せの法則などスピリチュアルな作業に対する確実な効果が洗われる前触れということなので、あまり深刻に考える必要はないと思います。我慢できないぐらい痛いというのでは話は別ですが、なんとなく不快とか違和感を感じる程度なら、リラックスしてゆったり過ごすのがベストの対処法ですね。
発想の転換もおすすめです。私は瞑想を始めてからポジティブ発想ができるようになり、好転反応が出たとしても「効果が出る前触れだから、とても良いこと」だと考えるようにしています。実際に私が瞑想をした時や潜在意識の書き換えにトライした時には、好転反応などは自覚できる症状は起こりませんでした。もしかしたら起こったのかもしれませんが、あまり気にしていなかったということもあり、そういう症状が起こる場合があるというのを知ったのは、瞑想を日常生活の一部にしてからずいぶん時間が経ってからでした。たとえばお腹が痛くなったとしても、「調子が悪いな」と考えてしまうとネガティブな気持ちになってしまうので、「いよいよ効果が出るのか、楽しみだな」とワクワクしていたほうが、ポジティブな気持ちで同じ時間を過ごすことができますよ。