潜在意識で自愛をする方法
潜在意識に働きかけることは、自分自身の根本的な考え方とか行動をポジティブに変えることができるチャンスです。潜在意識を書き換えるには、瞑想という方法がおすすめなのですが、瞑想によって大きな効果を実感できるのは、自分という人間に関する心の中の変化です。自分の心の中をポジティブにしようと思っていても、自分自身のことがあまり好きではないという人だと、どんなに潜在意識に働きかけても大きな効果を得ることはできません。自分の心の中を書き換えるには、自分自身という人間を誰よりも好きという自愛の気持ちを持っていることが大前提になるのです。
私自身は、子供の頃は自分のことがあまり好きではありませんでした。でも大人になってからは自分の性格とか考え方などは結構気に入っていますし、スピリチュアルな瞑想を始めてからは、自分らしく生きることが快適でたまりません。

自愛とは?

自愛とは、一言でいうなら「自分のことが大好きという気持ち」で、つまりはナルシストということですよね。自分のことが大好きという気持ちを常に持っていることは、潜在意識に働きかける時にもポジティブな考え方がしやすくなりますし、瞑想や引き寄せの法則も成功しやすくなります。私自身瞑想は数年前に始めたのですが、自己流で始めたにもかかわらず、けっこう楽しくて毎日続けているうちに心の中のネガティブな部分をすっきり無にしてポジティブな要素に変えることができるようになりました。
しかし、誰もが私自身のように自愛の気持ちを誰に教わらなくても身につけられるというわけではありませんよね。例えば私の兄は、子供のころから親に叱られる機会が多く、大人になってからは「こうあるべきだ」「これをしなければいけない」という型にはまった性格になってしまいました。だから、自分自身のことはあまり好きではないと本人が言っているほど。兄の場合には自愛レベルが低いので、おそらく潜在意識の書き換えなどは難航を極めてしまうような気がしますね。

うまくいかない時

潜在意識のレベルで自愛するためには、自分が持っている魅力や長所をたくさん思い出して、それを意識に焼き付けることが効果的です。どんなに自分が嫌いな人でも長所は自覚していますよね。例えば人によく騙されやすい自分が嫌いという人なら、自分が優しいということの裏返しなので、「誰からもとても愛されている自分」をイメージすることが自愛につながりますよ。

自愛ってどんな効果がある?

潜在意識レベルで自愛することは、自分自身の根本的な考え方を改善して、それまではネガティブな考え方とか発想が多かった人でも、ポジティブシンキングができるようになるという効果が期待できます。ポジティブな考え方ができるようになれば、日常生活の中で経験するマイナスなことでも、自分にとってはより大きな成功をするための糧となる試練なのだと考えられるようになりますし、精神的なストレスレベルも低く維持できますよ。私自身、自愛効果によって普段から肩肘張らずに自分らしく生きていますし、他人からの風当たりが強いなと感じても、「自分を強くしてくれる試練なのだからありがたいことだ、このおかげで私はさらにワンランク上の人間になれる」と考えられるようになりました。
自愛することによって、潜在意識の書き換えとか引き寄せの法則などスピリチュアルな作業によって得られる効果が、自愛との相乗効果でアップする効果もあるのです。なぜなら、自愛によってポジティブに考えられる心の基盤ができているので、ポジティブな考え方が大前提となる潜在意識の書き換えとか引き寄せの法則にトライする際には、すでに基盤が出来上がっている人の方が素早く効果を実感できるのですね。

自愛のおすすめ本

私は自分のことが大好きで仕方ないのですが、自分のことが嫌いという人もたくさんいますよね。そんな人にオススメなのは、自愛の具体的なやり方とかメカニズムを分かりやすく解説している本を活用するという方法ですね。私自身、兄が自愛レベルがとても低い人なので、兄のためにいろいろな本を読んだりしていますが、その中でもおすすめなのは、「潜在意識が答えを知っている」というマクスウェル・マルツ博士の本です。この本はスピリチュアルなことに興味がある人なら知らない人はいないというほどのベストセラーで、世界中でたくさんの言語に訳されて、なんと3000万部以上を売り上げた本です。もしも自愛について知りたい人なら、きっと大満足できる本です。
他にもたくさんありますが、ロンダ・バーン著の「ザ・シークレット」とかアレクサンダー・ジャンザー著の「引き寄せの法則:願望の具現化」などは、瞑想を始めたばかりの私にとっても読みやすくて、楽しく納得しながら読めました。興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。書店よりもネットショップの方が選択肢がたくさんあるのでおすすめです。