恋愛

潜在意識を恋愛に使うには?

「恋愛は頭で考えるものではなく、ハートで感じるものだ」という言葉がありますが、顕在意識とか潜在意識という言葉を知らない人でも、この言葉は納得できますよね。私自身、スピリチュアルなことをいろいろ調べ始める前でも、友人からそういわれてなるほどなと思いましたし、やはり気持ちが赴くままに行動することが、恋愛の醍醐味というか魅力の一つだと思っています。

恋愛においては、勘が働く機会は多いと思うのですが、この勘こそが潜在意識からくるものではないでしょうか。もともと潜在意識というのは、意識の中の90%を占めていて、私たちが自由にコントロールできるわけではない部分です。

残りの10%の顕在意識の下の部分にあるので、頭で考えて理論的に何かをするというのではなく、なんとなくそういう気分、なんとなく相手がそうしたいと思ったから、という理屈では説明できないことだけれど思わずしてしまう、というのが潜在意識と恋愛の関係が分かりやすく説明できる部分ですね。

恋愛に潜在意識を活用させるためには、そうした勘を信じて行動すると良いですし、普段から瞑想などをして、潜在意識にアクセスしやすい意識環境を作るというのも効果的ですよ。

どうすれば叶う?

潜在意識を恋愛に活用するためには、普段からトレーニングが必要です。何もせずにかなえるのは難しいので、普段から隙間時間などを利用して瞑想など自分の中のスピリチュアルな部分にアプローチするような作業をしてみてはいかがでしょうか。

恋愛に関する潜在意識を高めたい時には、その時に相手のことを強くイメージするのが良いみたいですね。

ボンヤリとイメージするのではなく、相手の手のぬくもりとか質感を具体的にイメージしたり、その時の天気とか周囲から聞こえてくる音なども合わせて具体的なイメージをするのが良いでしょう。

潜在意識が働くタイミングは?

潜在意識が働くタイミングは、目ではっきりと確認することはできません。しかし、相手の気持ちを理解するスキルを身に着けることができるので、言葉を交わさなくても相手がこんなことを考えているのかな、という予想が的中しやすくなりますし、以心伝心というレベルの恋愛に近づくことができます。

もしも相手が自分に嘘をついていたら、それを勘でビビッと感じることができたりすることもまた、潜在意識が働いているサインですね。

潜在意識で恋愛のブロックをとりたい

潜在意識は、私たちの心の中に潜んでいるコンプレックスや悩みを解消してくれる効果があります。自分自身では特に悩みを抱えていないと思っていても、心の底には潜在意識レベルでもっている悩みやコンプレックスは誰にでもあるものです。

例えば、恋愛においては両想いの恋人とラブラブな生活を送っている人でも、心の中では「本当に彼は自分のことを真剣に考えてくれているのかな」とか「将来のことまで考えてくれているのかな」という不安はあるものです。

これらが潜在意識の中でブロックとなってしまい、無意識のうちに彼から嫌われる行動をしてしまう、なんて悪循環に陥ってしまうことは実は意外と多いようですよ。

恋愛コンプレックスを解消したい

恋愛コンプレックスを解消するには、頭で考えていても効果は期待できませんよね。だって恋愛は理屈とか論理ではなく、ハートとハートが感じ合うフィーリングで始まるものだから、こうした部分は潜在意識に働きかけることが、悩みの解決には最短コースです。

どんなタイプの恋愛コンプレックスでも、瞑想をするときには「私は魅力的な美人で、男性は皆私のことを好きになってしまう。」と自己暗示をかけるように強く願うことによって、コンプレックスを少しずつ解消できるので、ぜひ試してみてください。

心の中で描くイメージは、できるだけ具体的で鮮明なイメージ方が、大きな効果につながります。

失恋から立ち直るには?

失恋から立ち直る方法はいくつかあります。私自身、20代後半で結婚するつもりだった恋人に振られてしまい、立ち直れないのではないかと真剣に思ったことがあります。

しかし、人間は強いもので、時間が経てばそうしたマイナスの経験が良い思い出として過去の引き出しにしまうことができましたし、家に引きこもるよりも外に出て他の人とコミュニケーションをとったほうが、早いタイミングで立ち直ることができることも知りました。

そうした行動でも立ち直ることはできますが、瞑想を取り入れることによって、さらに精神的な傷を小さくすることができますよ。

瞑想することで、失恋したというマイナスの経験を、より素敵な恋愛相手と出会うための試練だとポジティブに受け止めることができれば、意外とスンナリ立ち直ることができそうですよね。失恋すると、少なからず潜在意識レベルで恋愛コンプレックスになったりするので、瞑想することはそうしたコンプレックスの解消効果もあるような気がしますよ。