瞑想

瞑想続けるには?
瞑想は、たまにするよりは、毎日の日課として続けることでスキルを上達できます。修行僧などは、一回当たりの瞑想にかなりの時間をかけたりしますが、私たちのような素人はそんな長い時間をかける必要はなく、短ければ1回2分程度でも十分です。

私自身、始めたばかりの時には1回あたり2分ぐらいで実践していましたが、目を閉じて自分の心の内側に意識を集中する作業は、2分間でもかなり長く感じました。慣れてくるともっと長い時間でも続けられるようになるので、今では5分~10分ぐらい実践していますが、どのぐらいの長さが理想的なのかは個人差があると思うので、その時の体調とか自分の希望や好みで決めのが良いですよ。

瞑想を続けやすい姿勢

瞑想を続けやすい姿勢は、やはり床に胡坐をかいた状態で座り、背筋を伸ばして両手は左右の膝に置くというものだと思います。私自身、最初はこの胡坐ポーズから始めて、途中で正座にしたらどうなるかなとか、寝た状態でできるかな、と色々試行錯誤してきました。

しかし、長く続けやすい姿勢はやはり胡坐ですね。胡坐は、ヨガでもベーシックな瞑想のポジションとなっていますし、長く座っていても足がしびれたり痛くならないことは、大きなメリットですね。

寝た状態で行う瞑想もあります。ただし、寝た状態で瞑想すると瞑想しているうちに寝落ちしてしまうことが多いと聞くので、注意したほうが良いです。

瞑想と睡眠というのは全く違うものなのですが、0やはり横になってリラックスした状態で瞑想をすると、意識を無にしている間に眠ってしまいやすいのでしょう。私の場合、寝た状態での瞑想は、寝落ちする確率がかなり高かったので、今では辞めています。

続けた結果何がえられる?

瞑想をすると色々な効果を得ることができますが、特定の何かを得るために瞑想する人はそれほど多くはないですね。多くの人は、心の邪念を取り除いて平穏な気持ちを維持したいという気持ちで実践していますし、トップアスリートなどはパフォーマンスを最高の状態にして良い成績を残すという目的がありますが、それもまた成績のために瞑想するのではなく、邪念を取り除いて試合に集中するために行う作業ではないでしょうか。

この作業を毎日続けることによって、その日のストレスを翌日に持ち越さない自分を手に入れることができたり、心の中のモヤモヤをすっきり解消してスッキリできるという効果を得ることができますね。

瞑想がうまく出来ない

瞑想は誰でも最初から上手にできるものではありません。上手くできる人もいればできない人もいて、それは脳のタイプによって異なります。瞑想がうまくできるのは、一般的に右脳をよく使っている人と言われていて、これは感性豊かな人とか、論理よりも感情が大切という人、相手の気持ちを理解しやすい人などが該当します。

一方、うまくできないタイプは論理的な思考回路で左脳をよく使う人ですね。男性脳と言われているタイプの人だと、瞑想しようとしてもなかなかうまくできないことが多く、意識を集中しても邪念が取れないことは珍しくありません。

しかし、男性脳だからと言って瞑想が全くできないということではなく、スピリチュアルカウンセリングを受けたりして瞑想しやすい体質へと近づくことはできます。

私自身、こうしたカウンセリングは受けていませんが、自己流で何回もトライするうちに、なんとなく瞑想することによって邪念が取れたような気がするようになりましたし、自分の心に入り込むことでストレスなどをすっきり取ることができるので、素晴らしい効果を実感していますよ。

きっと練習次第では自己流でもできると思いますけれど、もしもなかなかうまくできずに悩んでいるなら、スピリチュアルカウンセリングを受けてみるのも良いですね。

雑念が入ってしまうとき

瞑想するには、心の中の雑念をすっきりと取り除かなければいけません。少しでも雑念が入っていると、脳ではその情報処理作業が行われてしまうので、瞑想による無の状態を作ることができませんし、脳の情報処理作業を一時停止することもできません。雑念が入ってしまう理由はいろいろありますが、まずは環境を見直してみると良いのではないでしょうか。

私が瞑想する時には、無音の状態が好きなので、部屋の扉やカーテンも閉め、薄暗くて静かな状態を作り出したうえで壁に向かって瞑想をしています。勿論、家の外で車が通りすぎる音などは聞こえますが、部屋の扉を閉めるだけでかなり雑音をシャットアウトできますし、薄暗い環境を作ることで集中しやすい状態になっています。

ストレスや疲労がかなりの大きさだと、瞑想してもなかなかスッキリできないことはありますね。瞑想をすると体の上下のチャクラが開いて、そこから瞑想によってあぶりだされた邪念や雑念が出ていくわけですが、ストレスの量が大きすぎるとチャクラから出ていけず、瞑想をしてもストレスが残っている状態になってしまいます。

毎日続けることによって少しずつでも確実に効果を実感できるので、継続は力なりと信じて続けることをおすすめします。