瞑想とスピリチュアル

瞑想とスピリチュアルは表裏一体と言われていて、とても密接な関係があります。どちらも、普段の生活では使っていない潜在意識にアプローチをするという作業なのですが、瞑想の場合には顕在意識を無の状態にすることによって、脳がより深いレベルにアプローチできる可能性を探ることができるのに対し、スピリチュアルというのは、最初から潜在意識の部分にアプローチするという作業となります。

どちらも、入りやすい人と入りにくい人のタイプがあるのですが、男性脳と呼ばれている人だと、なかなかうまくできないことは多いようですね。男性脳というのは、感覚よりも論理、理性的、分析が大好きな人が該当します。私自身、もともと論理的な性格なので男性脳かなと思っていましたが、トレーニングしたことによって瞑想でリラックスできるスキルは習得できましたよ。

瞑想と引き寄せの法則

「引き寄せの法則」というのはご存知ですか?この法則は、心の中を明るく照らしてくれるスキルで、瞑想とセットで行うのが一般的です。具体的に言うと、瞑想というのは心の内側に入り込むことで、心の中に残っているモヤモヤとか邪念を払いのけることができるんですね。

そのうえで引き寄せの法則を使うと、心の中の明るくてポジティブな部分に意識を集中することができて、ポジティブ・シンキングにつながります。

瞑想ができても引き寄せの法則をマスターしていなければ、瞑想の後でもまだモヤモヤが残っていたり、なんとなく気分がスッキリしないということになってしまうのですが、引き寄せの法則によって明るい気持ちになることができれば、瞑想の目的を達成できるということになりますよ。

瞑想と潜在意識

自分が持っているスピリチュアルな部分を開花したい時には、潜在意識にアプローチしやすい瞑想をするのが効果的です。トップレベルのアスリートとか実業家などが実践している方法の多くは、この潜在意識に働きかけることによって、自分が無意識に抱えている邪念や思い込み、恐怖心などを払いのけて、自分が持っている最大限のパワーを発揮するポジティブなエネルギーへと変えるという方法です。

潜在意識やスピリチュアルな部分へ無意識のうちにアプローチするからこそ、心の中の邪念を振り払うことができるのですね。

グッと意識を心の中に集中して、他人に話しかけられても聞こえないぐらいのレベルまで頑張ってみることが肝です。

悟りを開くこと

「悟りを開く」というと、何だか大げさなイメージがありますが、瞑想をすることで自分自身が悟りを開くことは、それほど難しくありませんよ。私のように瞑想を始めて数年レベルの初心者だと、なかなかその域には達しないことが多いのですが、継続することによって瞑想で到達できるレベルが深くなると、悟りの境地に達して、どんなことでも心の平和が乱されることのない平穏を手に入れることができるのです。

どんなふうに瞑想から悟りの境地へたどり着けるのかという点については、まだ科学的に究明されているわけではなく、その手順とか方法についても不明と言われています。

私自身、瞑想することによって心の中の邪念を払いのけるぐらいはできるようになりましたけれど、それでもどんな事でも心の平穏が乱されないほど安定した平和な心を得ているわけではありません。つまり、悟りの境地には達していないということなんですよね。

実際に悟りに達したという人にいろいろ話を聞いてみると、瞑想によって白い光に自分自身が包まれる位のレベルに達したり、自分の存在意義みたいな哲学書などをたくさん読むことで、悟りを開きやすくなるのだとか。私もいつかはそのレベルに達することができるのでしょうか。

瞑想とヨガ

瞑想は、基本的にどんなポーズで行っても良いのですが、ヨガのポーズを取り入れると体の内側のチャクラが開きやすい状態になったり、体内に気が通りやすい環境を作り出すことができて、より大きな効果につながります。ただし、ヨガのポーズなら何でもOKというわけではなく、やはりベーシックなのは胡坐をかいた状態で背筋をピンと伸ばし、両手は左右それぞれの膝に軽く乗せるというポーズがおススメです。

このポーズだと体が安定するので、長い時間の瞑想でも問題ありませんし、体の上下のチャクラが開きやすい状態になるので、気の通りがよくなりますよ。どんなに瞑想をして心の中の邪念があぶり出しになっても、それが体の外に出ていかないのではなかなかスッキリすることはできません。

気の通りが詰まらないように、このポーズをしてチャクラをしっかりと開けてあげれば、瞑想することによって心の中のモヤモヤがスッキリ取れて晴れ晴れした気持ちを得ることができますよ。

ヨガの呼吸法もまた、瞑想と大きな関係があります。ゆっくりと腹式呼吸をすることが瞑想の時にも必要で、上級者になると1分間に8回位しか呼吸をしなくても大丈夫な状態になるのだとか。