幾何学模様

瞑想にいい音楽

私自身は、瞑想をする時には音楽などは一切かけず、できるだけ静かな無音の環境でするのが気に入っていますし、その方が自分の心の中に入り込みやすいのですが、人によっては音楽があったほうがリラックスできるという人もたくさんいます。そんな時には、ヒーリング系の音楽を活用してみてはいかがでしょうか?

イメージ的には、エステサロンなどで流れているリラックス系の音楽ですが、特徴は静かな音色で、聞いているだけで気持ちがリラックスできるようなものがおすすめです。クラシック音楽が良いという人もいますが、クラシック音楽は音の流れの中にストーリーがあるので、聞いていると心拍が上がったりすることもあります。瞑想のためのヒーリング音楽は、そうしたアップダウンは一切なく、ずっとリラックスできる状態の音楽というのが特徴ですよ。

また、瞑想中にヘミシンクなどをかける方も多いです。

瞑想にいいアロマ

ヨーロッパでは民間療法としての地位を確立しているアロマは、瞑想をする時に利用すればより深いレベルで自分の心の中に入り込むことができます。もともと瞑想が誕生した時代でも、香りとは大きな関係があり、お香を炊いたり小枝を燃やして煙を出すなど、臭いも瞑想の一部として使われていたのです。

気軽に購入できて瞑想中に使うとおすすめのアロマはたくさんありますが、リラックス系の香りを選ぶのが良いでしょう。

天然のエネルギーと呼ばれているアンジェリカとか、
上下どちらのチャクラにも存在するという意味を持つエレミ、
インドでは瞑想用の香りとして使われてきたサンダルウッド、
浄化作用が期待出来るシダーウッド

などの香りは、ぜひ試してみたいアロマと言えるでしょう。

おすすめアプリ

どんなライフスタイルでも大活躍してくれるアプリが存在すると言われているスマホには、瞑想の時に活躍できるアプリもたくさんラインナップされています。

私も今までいろいろなものを使ってきましたけれど、その中でもおすすめなのは「タイマーアプリ」

ストップウォッチのようなタイマーではなく、瞑想用に開発されたアプリで、時間を気にせずに心の中に集中できるという点や、それまでの履歴を記録してくれるという点で、持っていると便利なアプリですよ。

多種多様な瞑想法について学ぶことができる「The Mindfulness App II」というアプリも結構役立ちます。これは勉強用というか情報収集用として使える教材なので、時間がある時にどんな方法があるのかをリサーチできますよ。

瞑想時に炎を使う

瞑想方法はたくさんありますが、その中でもろうそくの炎を使う方法は、初心者でも実践しやすいのでおすすめですよ。本来は、瞑想する時には目を閉じて自分の心の中に意識を集中するものなのですが、目を閉じても意識を集中できないという人は多いものです。

私自身も、始めたばかりの時にはなかなか意識を無の状態にすることができずに、目を閉じるとその日にあった事が走馬灯のようによみがえってきて、モンモンとしたまま時間を終えてしまうことが何回かありました。

そんな時にはろうそくの火を使い、その炎をじっと見つめながら意識を集中するという方法がおすすめです。ろうそくの炎をじっと見ていると、眼球の動きが止まって思考回路も停止しやすくなります。その瞬間に気持ちを集中することが、大きなリラックス効果につながりますよ。

絵を使う

絵をじっと見つめることによって心の中に意識を集中するという瞑想方法もあります。リラックスするための時間で見つめる絵というと、穏やかな海などリラックス系の絵を想像する人は多いのですが、そうした絵にはたくさんの情報が入っているので、意識を気持ちに集中したい時にはあまり適していません。

瞑想用の絵として使われているものは、ほとんどがモノトーン的なシンプルなもので、じっと意識を集中しやすいデッサン画的な絵が多いですね。

それらに共通していることは、心を落ち着けてジッと見ていると、心の中に光が見えてくるような雰囲気のものということです。ネットで探すといろいろな絵を見つけることができるので、私はパソコンの壁紙として使ったりしていますよ。もしも瞑想する時に絵を使うなら、大きくプリントアウトして壁に貼っておくというのもアリですね。

映像を使う

瞑想中に、意識を集中できる映像を使うという人は結構います。私は目を閉じて瞑想するので、絵とか映像などは一切使わないのですが、映像という動くものを見ながら意識を集中するのが好きという人もいるのですね。

映像と言っても、一般的には気持ちを乱したりたくさんの情報量を与えすぎないように、幾何学的なデザインの映像が使われることが多いのですが、映像はただ動画だけでなく、音も一緒に耳に入ってくるので、ヒーリング用の映像を使うと大きな効果がありますよ。ただし、映像をパソコンで映すというのでは、周囲の生活感があるものまで視界に入ってくるので、できるだけ大きめの画面を使ったほうが効果は大きいような気がしますね。