dreamcometrue

アファメーションとは?

アファメーションとは、自分の目標やゴール、夢を実際に言葉という具体的な形にすることによって、潜在意識の中に記憶として焼き付ける刷り込みです。私たちは誰でも、こうしたいなとか、将来はこんなお仕事をしたいな、なんていう夢や希望を持っているものです。

しかし、その多くはボンヤリしていて、具体的に強烈なイメージを脳裏に焼き付けている人は少ないですし、自己暗示にかけるように自分自身に常に言い聞かせているという人も少ないでしょう。

しかし、アファメーションは自分自身を自己暗示にかけるようなもので、実際に念仏のように希望や夢を何回も唱えることによって、私たちの脳裏には強く記憶されることになります。そして、正しい方法で行うと、実際には起こっていないことでも頭の中には「未来に実際に起こった経験」としてインプットされるため、無意識のうちにその未来経験に向かって達成可能な言動ができるようになります。

アファメーションと潜在意識

アファメーションは、顕在意識ではなく潜在意識に働きかける方法です。潜在意識は脳の90%を占めていますが、私たちが頭の中で考えてもその部分にアクセスすることはできません。頭ではなく心の深い部分にある意識なのです。

潜在意識に正しくアファメーションをすることができれば、その夢や希望を達成するために必要なことを頑張ろうというやる気がアップするとともに、達成に向けての不安や恐怖心を取り除けるなどのメリットが期待できます。

アファメーションのやり方

アファメーションをする際には、まず瞑想をして心の中を空っぽにすることから始めましょう。まずは静かな所で目を閉じて、何も考えないことに集中して、気持ちを無の状態にするわけです。そうすると、潜在意識の中に積もっているマイナスの感情などをスッと消すことができるので、そこに新しいプラスの気持ちを上書きしていくというというイメージでアファメーションを行います。

アファメーションのやり方としては、自分の希望や夢、目標をボンヤリとしたものではなく、細部に至るまで具体的にイメージしなければいけません。希望をかなえて喜んでいる自分を強く思い描くなら、その時の自分の表情や髪型、リップの色、服装まで細かく脳裏に焼き付けましょう。そして、毎日同じワンシーンを繰り返しながらイメージすることによって、アファメーションの効果が表れ始めるのです。

恋愛用アファメーションの作り方

どんな種類のアファメーションでも、はっきりと具体的にポジティブな感情を盛り込みながら、潜在意識に強烈に働きかけるようなものを作ることが、思いを達成することにつながります。恋愛用アファメーションでもそうした基本的なルールは同じですが、他人がいて初めて成立する目標や希望に対するアファメーションは、なかなか作ることが難しいものです。その理由は、自分ではコントロールできない相手の気持ちを念じる傾向にあるためです。

恋愛用アファメーションは、ポジティブな自分へと変身することによって気になる異性を引き寄せるというスタンスで作るのがポイントです。例えば、
「私はとても前向きで積極的、どんな素敵な男性でも引き寄せてしまう魅力を持っています。私を心の底から愛してくれる佐藤太郎さんとは2020年4月までに幸せな交際をしています。この愛情と幸福にとても感謝をしています。ありがとうございました。」
など、具体的な日にちを盛り込みながらアファメーションを作るのがおすすめです。

復縁用アファメーションの作り方

復縁用アファメーションも基本的なスタンスは一般的な恋愛用と同じで、魅力的な自分が元恋人を引き寄せて復縁が成立するというアファメーションを作りましょう。相手の気持ちをどうにかしようとしても無理ですから、自分から発するオーラや波長によって復縁相手を引き寄せられるようなアファメーションを作ることによって、自分自身をよりポジティブな自分へと潜在意識レベルで変えることができます。

仕事用アファメーションの作り方

仕事用アファメーションは、対人関係を含まないので比較的作りやすいでしょう。例えば営業で月の売り上げ1000万円を達成したい例文なら、
「積極的でどんな事にも前向きに取り組む私は、おかげさまで今月の売上1000万円を達成することができました。ありがとうございます」とまだ起こっていない未来の出来事を、あたかもすでに起こった経験のような形でアファメーションを描くのがポイントです。

その際には、自分のラッキーカラーである水色のスーツを着て、ショートカットのダイヤのイアリングをしている自分を強烈に映像として潜在意識に焼き付けましょう。もしも絵が得意な人なら、ノートに具体的な映像をコンテとしてかきとめておいたり、イラストにまとめるのもおすすめです。イメージする度に異なる画像を連想するよりも、いつも同じ映像を連想しながらアファメーションを唱える方が、潜在意識にはよりはっきりとしたイメージを焼き付けることができます。